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タバコ以外にも、老化を早めてしまう行動をとっていませんか!?

どうも!YOUです!



今回は老化を早めてしまう行動について

話していきたいと思います!




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タバコといえば美容の大敵として有名ですよね!



でも実は、

気付かずにしている毎日の行動の中にも、

肌に悪影響を与えたり、老化を早めてしまうものがあるんです!





一般的に知られているダメな習慣とは何か?




紫外線対策をしなかったり、

洗顔やシャンプーなどの洗い残しがあったり、

などが知られていますよね!





でも、もっと意外で身近な、

老化を早めてしまう習慣・行動」があったんです!





そのダメな行動とは...





<肩こりを放置する>


肩こりを放置してしまうと、

顔周りの血流やリンパの流れが悪くなってしまうんです。。



そして、

姿勢は猫背になってしまって、

さらに表情筋も凝り固まってしまうんです!




そのせいで、

血行が悪くなり、お肌の乾燥やくすみを引き起こしてしまうんです!



さらには、

リンパの流れが悪くなることで瞼が腫れぼったくなってしまい、

フェイスラインの締まりがなくなってしまうようです。。




姿勢が猫背になることによって、

顎が前に突き出されたような形になるため、

首の筋膜も常に引き伸ばされているので二重顎になりやすくて、

首もたるみやすくなってしまうんですよね。。



さらに!


表情筋が凝り固まると顔の筋力が低下して、

全体的に顔がたるんでいる印象を与えることになってしまいます。。



なので、

肩こりを放置するのは要注意です!!








<口呼吸をしている>


口を閉じる筋肉口輪筋笑筋ですが、

この筋肉は目元や頬などの筋肉と連動しているみたいで、


口を開けたままで口周りの筋肉が衰えてしまうと

口角は下がって、頬も下がり、ホウレイ線ができてしまうようです。。汗




そして、

口呼吸の場合、本当は上顎に位置にあるはずの舌が

下顎の位置になってしまうことから筋肉が使われないんです。。。


舌は顎の筋肉につながっているようなので、

舌の筋力の低下二重顎を招いてしまうようです!




口呼吸をやめるように意識して、

腹式正しい呼吸法を行うようにした方がいいですね!







<歯の食いしばり、歯ぎしりをする>


歯の食いしばり歯ぎしりをすると、

肩こりと同様にリンパの流れが悪くなるみたいなんですが、

それ以外にも悪影響があるんです!!






それは...




老化防止ホルモン「パロチンの分泌を抑制してしまう」ことなんです!




パチロン」とは何なのか?




パチロン」とは、

唾液に含まれているんですが、

若返りのホルモンとよばれています!


パチロンは、

骨や歯の再石炭化を助けて丈夫にし、

皮膚の代謝を活発にして、

シミやシワを防ぐ作用があるそうなんです!



しかし!


食いしばりや歯ぎしりをすると唾液腺が圧迫されて、

このパロチンの分泌が抑制されることから老化が加速してしまうようですね。。





これらの行動をすることによって、

老化を早めることに繋がってしまうので、



本当に注意してくださいね!




最後まで読んでくださった方、

本当にありがとうございました!




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